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プロフィール
チュン・ウー・チェン
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Chun eoo chen
所属:自由惑星同盟
階級:大将
性別:男性
声優:大塚明夫
  

チュン・ウー・チェンテンプレート:Llang

人物 編集

帝国軍のフェザーン侵攻を前後して、士官学校の教授から宇宙艦隊の副参謀長に転任した。直後に参謀長のオスマン中将が倒れたので、そのまま総参謀長となる。バーラト和約以降、総参謀長兼宇宙艦隊司令長官代理となる。最終階級は大将。妻子がおり、第二次ラグナロック作戦直前時は38歳。

戦略家で、卓越した識見と視野をもっており、ラグナロック作戦が発動された際、ヤンイゼルローンから呼び戻し、自由に行動させることを提案した。原作小説においての、ミッターマイヤーすら手こずらせたビュコックの負けない事に徹した戦いぶりについても、アニメ版ではチェンが具体的な戦法を提案したと描写され、戦術面においても優れた能力を示した。さらにはビュコックの自決も未然に防いでいる。

第二次ラグナロック作戦が発動されると、迎撃の準備をしつつ、ムライらに貴重な残存兵力5千隻あまりを託してヤンの下に送った。その後、同盟軍最後の戦いとなるマル・アデッタ星域会戦にビュコックと共に帝国軍に立ち向かい、民主共和制に殉じる。

卓越した能力に対して風貌は「パン屋の2代目」とあだ名されるほど軍人に見えない。作中ではヤンとは違った意味で軍人らしくないと表記されているが、食事のマナーはかなり悪く、ヤンも食事マナーが悪い。

なお、ボーステック社のゲームでは同盟軍一般士官中最高の防御力を誇る(ヤン・メルカッツ等司令官クラスは除く)チュン中将としての登場であるが、彼の名は漢字で書くと「淳于 建」。中国の、後漢末期の武将の淳于瓊や、春秋戦国時代の学者の淳于髠と同姓で、「チュン・ウー」までが苗字である。

関連項目 編集