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ジェシカ・エドワーズ(テンプレート:Llang編集

(声:小山茉美
ヤンと彼の親友であるラップにとってマドンナ的存在だった女性。アスターテ会戦の戦没慰霊祭で、トリューニヒト国防委員長を糾弾、命を憂国騎士団に狙われるが危ういところをヤンに助けられる。もとは学校で音楽教師をしていた。ラップと婚約するものの彼が戦死し、それがきっかけで反戦運動に身を投じる。テルヌーゼンの補欠選挙に立候補し議員となる。以来、反戦政治家の急先鋒として活動する。
救国軍事会議のクーデターの際、ハイネセンスタジアムで平和集会を開くが、乱入してきたクリスチアン大佐に顔面を銃のグリップで滅多打ちにされて死亡するという悲惨な最期を遂げた。またこの時、救国軍事会議は集会の参加者2万人以上を殺しており、市民から見放された(スタジアムの虐殺)。
アニメ版での描写では、第4次ティアマト会戦からヤンが帰還した頃までは、ヤンとラップとの間で心が揺らいでいる様子が描かれていた。結局は彼女に積極的にアプローチをかけたラップと婚約したが、その直後のアスターテ星域会戦でラップが戦死し、婚前未亡人となる。劇場版アニメ第2作ではこの関係が詳細に描かれており、ヤンの目の前でラップにプロポーズされたジェシカがヤンの表情を見てから受諾したり、その直後のチーク・ダンスではヤンの胸で泣き崩れたり、アスターテ星域会戦に向う二人に最後に声をかける時はラップよりヤンの名前を先に呼ぶなど、随所にその心情を描いたシーンが存在する。
一方原作小説(外伝4巻)の描写では、士官学校卒業直後の頃から、ラップとジェシカは恋仲になっているように思われる。ジェシカはヤンに対し「私もあなたの親友のつもりよ」と言いそれに対してヤンは、おそらくジェシカに恋心を抱いていたのであろうか、返答に窮している。
なお、原作小説(外伝2巻)の描写では、 ラップ死後において、ジェシカとヤンの間には一度「おとなどうしの話」があったと思われる(ユリアンの推測)。OVA版においてはヤンがラップのために身を引いた事がわかり、ジェシカとヤンが関係を作る(唇を重ねる)寸前までいったのだが、この時は妨害(憂国騎士団のテロ)が入った。
死後、ハイネセンスタジアム前には彼女の銅像が建てられている。ただし、当時の政治状況を考えると政治利用のため、建てられたものと推測される。